●ジャンピングマックス JAPAN2022「跳び箱日本一決定戦」について
2010年から高知で始めた跳び箱大会。最初は20段だった跳び箱も、記録が上がるにつれ今では30段まであります。この跳び箱で日本一を目指す、このような目標が主催者の私たち、そして選手の中で生まれ、2018年に日本一決定戦を開催しました。そこから、2019年に開催、2020年はコロナの影響で日本一決定戦はできず、2021年は予選会を開催せず一発決勝での開催でした。
そして、2022年はコロナ禍ではありますが、可能な限り全国で予選会を開き、決勝大会(日本一決定戦)をおこないたいと考えています。しかしながら、先の状況が見えないこともありますので、予定通りに進まないこともありますことをご理解ください。
2022年1月
●ジャンピングマックス JAPAN2022「跳び箱日本一決定戦」に出場するには
- ジャンピングマックスJAPAN2022予選指定大会で、各大会での優勝者(例:四国大会であれば高知県・愛媛県・香川県・徳島県の在住者での最上位者)。
- 優勝者がすでに出場を決めている場合は次の選手になります。しかし、2位が2名以上いる場合は、順位決定戦をおこなう場合があります。
- 開催地区外の選手も出場できます。しかし、2022年は順位がはつきません。つまり、オープンクラスという形ですが、記録は公認です。この場合、その地区の優勝者と記録が同じ、またはそれ以上の記録の場合、決勝大会に1名のみ出場できます(なお、大会により異なる場合がありますので各大会の注意事項に従ってください)。
- ジャンピングマックス記録保持者(※中学生・おとなのみ)
- 主催者の特別推薦枠選手
※状況により、条件が変わる場合は当ホームページにてお知らせいたします。