ジャンピングマックス2019 Japan 指定大会
2019年5月3日(金・祝)ジャンピングマックス2019九州 福岡大会
- ジャンピングMAX2019九州 福岡大会(ジャンピングMAX2019 Japan 指定大会)
- ジャンピングMAX Japan2019に出場条件:九州地区(福岡県・長崎県・大分県・佐賀県・熊本県・宮崎県・鹿児島県)の上位1名+おとな2名(男性)、優勝者が地区外の場合も出場できます。詳細は、下記をご覧ください。
- 日程:2019年5月3日(金・祝)
- 会場:イオンモール福岡1Fウエストコート(〒811-2303 福岡県糟屋郡粕屋町大字酒殿字老ノ木192-1)
- スケジュール
- 小学1年生〜小学6年生(12:30〜14:00、受付11:50から)※低学年・高学年同じ時間になりました
- 中学生・大人(14:30~16:30、受付13:50から)
※ 大会が終わり次第表彰式をおこないます
※ 状況により時間変更あり
- 参加人数:小学1年から小学6年:15名程度、中学生・おとな:20名程度
※応募者多数の場合は先着となります。
※九州地区以外の大人男性は、申込多数の場合は早く締め切ることがあります。
- 参加費:2,000円(事前振り込み)※申込後1週間以内に入金が確認できないとキャンセルとみなします。
2019年5月4日(土・祝)ジャンピングマックス2019九州 熊本大会
- ジャンピングMAX2019九州 熊本大会(ジャンピングMAX2019 Japan 指定大会)
- ジャンピングMAX Japan2019に出場条件:九州地区(福岡県・長崎県・大分県・佐賀県・熊本県・宮崎県・鹿児島県)の上位1名+おとな2名(男性)、優勝者が地区外の場合も出場できます。詳細は、下記をご覧ください。
- 日程:2019年5月4日(土・祝)
- 会場:イオンモール熊本1Fイベントスクエア(〒861-3106 熊本県上益城郡嘉島町上島字長池2232)
- スケジュール
- 小学1年生〜小学6年生(12:30〜14:00、受付11:50から)※低学年・高学年同じ時間になりました
- 中学生・大人(14:30~16:30、受付13:50から)
※ 大会が終わり次第表彰式をおこないます
※ 状況により時間変更あり
- 参加人数:小学1年から小学6年:15名程度、中学生・おとな:20名程度
※応募者多数の場合は先着となります。
※九州地区以外の大人男性は、申込多数の場合は早く締め切ることがあります。
- 参加費:2,000円(事前振り込み)※申込後1週間以内に入金が確認できないとキャンセルとみなします。
申込の流れ
- 下記事項をお読みいただき、参加者注意事項を同意された方のみ、ページの一番下よりお申し込みください。
- 新しく申込専用ページができましたので、そちらからお願いします。
ジャンピングマックス JAPAN2019に出場条件
- ジャンピングマックス記録保持者(2019年1月からの記録保持者となります。前学年まで出場可能)
- ジャンピングマックスJAPAN2019予選指定大会であること
- 各大会での優勝者(例:四国大会で東京在住の方が優勝しても出場できます)
- 各大会での地区優勝者(例:四国大会であれば高知県・愛媛県・香川県・徳島県の在住者での最上位者。例えば四国大会で東京在住の選手が優勝、2位が高知県の選手であれば、東京の選手、高知の選手が出場できます)
- 優勝者がすでに出場を決めている場合は次の選手になります。
- おとなクラス男性のみ2位まで(対象地区選手)出場できます。(条件1:2位が2名以上いる場合は1位までとなります。条件2:例えば四国大会で1位〜2位まで東京の選手で、3位に高知の選手が入った場合、1位の東京の選手、3位の高知の選手2名が出場できます)
- 主催者の特別推薦枠選手。
※状況により、条件が変わる場合は当ホームページにてお知らせいたします。
ジャンピングMAXルール
- 同じ高さには2回挑戦でき、2回失敗すると終了。
- パスは可能。
- 跳び箱は横置きでスタートするが13段から縦置きとなる。ただし、中学生・おとなクラスは最初から縦置き。
- 跳び箱上で、2回手をつくのは認められない。
- クリアするときにお尻が当たるとクリアと認められない。
- 服の一部が体と判定されることもあるので注意すること。
- 跳び箱に対して、横にずれて跳んだ場合クリアと認められない。
- 同記録の場合、同じ段で失敗が少ない方が勝者となる。
- 最終的な判断は、審判の判断による。
- 助走で足が合わず、途中でやめる場合、踏切板、または跳び箱に体の一部が触れると1回の試技とみなす。
参加者注意事項 同意書
- スポーツができる適切な体調で参加すること。
- ケガをしている方は参加できない。
- 事前に準備体操、ストレッチなどを行いケガのないように準備すること。
- 跳躍後は慌てず、マットの端に立ち止まりスタッフの指示で降りること。
- 幼児・小学生は、マットとの段差が大きいので降りるときにスタッフが手伝います。
- 跳躍に失敗した場合、安全のためスタッフがとび箱に体を押さえ込むので、跳び箱から離れない。
- 挑戦が難しいと思われた場合、無理に挑戦しない。また、主催者側が難しいと判断した場合それ以上の挑戦を認めないことがある。
- 危険な行為の跳躍は禁止(回転、アクロバティックな動きなど)。ただし、主催者側でパフォーマンス可能と判断した場合を除く。
- 服を脱いでの競技、裸足は禁止。
- 着ぐるみ、被り物は禁止。
- 危険な行為、不適切と判断した場合は失格となる場合がある。
- 貴重品、荷物などの盗難、紛失については一切の責任を負わないので各自で管理すること。
- 主催者が記録した大会中の参加者の名前・映像・写真・記事録等は、主催者側に帰属します。また、この記録のメディアへ掲載権は主催者が有する。
- ケガや事故をした場合は、その場で応急処置をおこない、主催者の保険適用内で対応となります。
- お客様都合によるお申込み後のキャンセルおよび返金はお受けしておりません。予めご了承ください。
- 天災または気象状況の悪化など、不可抗力の事由によって、安全確保のために大会中止、または競技内容変更があった場合において、参加費の返金はできないことをご了承ください。なお、後日延期で参加できる方は、そのまま出場できます。延期で参加できない方は、次回の大会に繰越しできます。
未成年者保護者の皆様へ
- 大会前日、当日に体調、精神的不安がある場合は出場を辞退してください。
- 大会は普段と違う環境となり、はしゃぎすぎたり、思いもしない悪のりをしてしまうことがあります。大会当日のお子様の行動には充分目を配ってください。
- 体調の変化、極度の緊張やプレッシャーなどで変化に気づかれましたら、無理させず主催者にお声をかけてご相談ください。
- お子様はまだ危険に対する意識、認識、知識が少ないことも考えられますので、参加にあたり充分な注意をお伝えください。
- 未成年者の出場は、保護者の同意が必要になりますので、当日保護者のサインをお書き頂きます。