2024年7月6日(土)幼児・小学生 7日(日)中学生・大人 九州大会
九州大会は、幼児クラスも開催します!
ジャンピングMAX 2024日本一決定戦に出場するには
- ジャンピングマックス2024予選指定大会で、各大会での優勝者(例:四国大会であれば高知県・愛媛県・香川県・徳島県の在住者での最上位者)
- 優勝者がすでに出場を決めている場合は次の選手になります。しかし、2位が2名以上いる場合は、順位決定戦をおこなう場合があります
- 開催地区外の選手も出場できます。しかし、順位は2024年はつきません。オープンクラスという形ですが、記録は公認です。この場合、その地区の優勝者と記録が同じ、またはそれ以上の記録の場合、決勝大会に1名のみ出場できます(なお、大会により異なる場合がありますので各大会の注意事項に従ってください)
- ジャンピングマックス記録保持者(※中学生・おとなのみ)
- 主催者の推薦選手
- 幼児は全国大会はございません
ジャンピングMAX2024 九州大会
(1)日にち:2024年7月6日(土)幼児・小学生 7日(日)中学生・大人
(2)会場:北九州メディアドーム内(〒802-0065 福岡県北九州市小倉北区三萩野3丁目1−1)
※屋内ですが、外履きシューズで構いません
(3)対象地区:九州(福岡、大分、佐賀、熊本、宮崎、長崎、鹿児島、沖縄)、地区外の方も上記(日本一決定戦に出場するには)3の条件で出場できます
(4)スケジュール
【6日(土)幼児・小学生の大会】
- 11:00 入場・受付
- 11:05 練習開始
- 11:30 練習終了
- 11:35 開会式
- 11:45 幼児から3年生跳び箱大会スタート
- 13:15 終了
- 13:30 小学4年から6年生跳び箱大会スタート
- 15:00 終了
【7日(日)中学生・大人の大会】
- 11:00 入場・受付
- 11:05 練習開始
- 11:30 練習終了
- 11:35 開会式
- 12:00 跳び箱大会スタート
- 14:00 終了
※ 状況により、時間が変わることもあります。各クラス終わり次第、表彰式をおこないます
※ 練習時間も状況により、多少前後することもございますので、余裕をもって会場にお越しください
(5)参加費:3,250円(参加記録証として木製メダルプレゼント)
※事前カード決済、もしくは申し込みから5日以内に銀行振り込み
(6)定員:各クラス25名程度 ※先着順。定員に達し次第締め切りさせていただきます
(7)表彰:上位3名(幼児と小学生は各学年ごと、中学生は学年は関係ありません)、全員にジャンピングMAXメダルが参加賞として贈られます
(8)受付締切:7月4日(木)
(9)注意事項 ※必ずご確認ください
- 出場キャンセルや、天災、気象状況の悪化など、不可抗力の事由によって、安全確保のために大会中止となった場合も参加費の返金については出来かねます。ご了承ください。
- 銀行振込を指定された場合の振込手数料については、お客様負担にご協力ください。
- その他、状況により臨機応変に対応していきますので、ご理解とご協力よろしくお願い致します。
●ジャンピングMAXルール
- スタートの高さは練習跳躍で失敗した高さのマイナス3段からスタートします(例:練習で10段クリアできなかった場合、7段からスタート)
- スムーズな運営上、スタートの高さを過去の記録を参考にする場合がありますのでご了承ください
- 練習時間は予定より前後することもありますので、余裕をもってご来場ください
- 同じ高さには2回挑戦でき、2回失敗すると終了
- パスは可能
- 跳び箱は横置きでスタートするが13段から縦置きとなる。ただし、中学生・おとなクラスは最初から縦置き。幼児は横置き
- 跳び箱上で、2回手をつくのは認められない
- クリアするときにお尻が当たるとクリアと認められない
- 服の一部が体と判定されることもあるので注意すること
- 跳び箱に対して、横にずれて跳んだ場合クリアと認められない
- 最終的な判断は、審判の判断による
- 助走で足が合わず、途中でやめる場合、踏切板、または跳び箱に体の一部が触れると1回の試技とみなす。回避は2回まで可能とし3回目で跳躍、または3回目も回避すると1回の試技とみなす
- 記録が同じ場合、失敗数の少ない方が、順位が上となる。ただし、高い段数から失敗の回数とする
- 記録・試技数が同じで順位がつかない場合は、3回目同じ高さに挑戦し、先にクリアした方が勝者となる。ただし、記録は非公認とする
- 日本一決定戦は、順位が決まるまでサドンデスでおこなう
●申込の流れ
下記事項をお読みいただき、参加者注意事項を同意された方のみ、ページの一番下よりお申し込みください。
●参加者注意事項 同意書
- スポーツができる適切な体調で参加すること。
- ケガをしている方は参加できない。
- 事前に準備体操、ストレッチなどを行いケガのないように準備すること。
- 跳躍後は慌てず、マットの端に立ち止まりスタッフの指示で降りること。
- 幼児・小学生は、マットとの段差が大きいので降りるときにスタッフが手伝います。
- 跳躍に失敗した場合、安全のためスタッフがとび箱に体を押さえ込むので、跳び箱から離れない。
- 挑戦が難しいと思われた場合、無理に挑戦しない。また、主催者側が難しいと判断した場合それ以上の挑戦を認めないことがある。
- 危険な行為の跳躍は禁止(回転、アクロバティックな動きなど)。ただし、主催者側でパフォーマンス可能と判断した場合を除く。
- 服を脱いでの競技、裸足は禁止。
- 着ぐるみ、被り物は禁止。
- 危険な行為、不適切と判断した場合は失格となる場合がある。
- 貴重品、荷物などの盗難、紛失については一切の責任を負わないので各自で管理すること。
- 主催者が記録した大会中の参加者の名前・映像・写真・記事録等は、主催者側に帰属します。また、この記録のメディアへ掲載権は主催者が有する。
- ケガや事故をした場合は、その場で応急処置をおこない、主催者の保険適用内で対応となります。
- お客様都合によるお申込み後のキャンセルおよび返金はお受けしておりません。予めご了承ください。
●未成年者保護者の皆様へ
- 大会前日、当日に体調、精神的不安がある場合は出場を辞退してください。
- 大会は普段と違う環境となり、はしゃぎすぎたり、思いもしない悪のりをしてしまうことがあります。大会当日のお子様の行動には充分目を配ってください。
- 体調の変化、極度の緊張やプレッシャーなどで変化に気づかれましたら、無理させず主催者にお声をかけてご相談ください。
- お子様はまだ危険に対する意識、認識、知識が少ないことも考えられますので、参加にあたり充分な注意をお伝えください。