- 本大会の参加を希望し、主催者(スポーツマックス)の定めるルールに遵守することを誓約します。
- スポーツマンシップにのっとり、正々堂々と勝負し、正しい記録を申請することを誓約します。
- スポーツができる適切な体調で参加すること。
- ケガをしている選手は参加できない。
- 事前に準備体操、ストレッチなどを行いケガのないように準備すること。
- 本大会参加中に関連して発生した事故、負傷については、当方では一切の責任は負いません。
- 本大会参加中に第三者に対して被害や、不利益を与えた場合には、当事者間で解決することを誓約します。
- 本大会の参加者の名前・動画・写真・記録等は、テレビ、新聞、ホームページなどで使用することは自由であることを承認し、主催者側に帰属します。また、この記録のメディアへ掲載権は主催者が有する。
- 当大会一切のクレームは受け付けません。
- 天災または気象状況の悪化など、不可抗力の事由によって、安全確保のために選手が大会に出場できなかった場合、参加費の返金はできないことをご了承ください(一般選手)
- 可能な限り大会に近づけるためユニフォームでの出場とする。
- 服を脱いでの競技など危険な行為は禁止。
- 選手都合(一般選手)によるお申込み後のキャンセルおよび返金はお受けしておりません。
2020年7月3日から12日まで! spot Challenge スポチャレ 棒高跳び全国大会開催
第1回 spot Challenge 棒高跳び全国大会 結果
【小学男子】
1位 武藤優心 1m60(観音寺小)香川 4年
【小学女子】
1位 武藤心温 1m90(観音寺小) 香川 6年
2位 木村心花 1m50(ジラソーレ与謝)京都 6年
【中学男子】
1位 大関柊士 3m80(古河市立総和南) 茨城 3年
1位 伊藤暁乃 3m80 京都 3年
3位 本田晴都 3m61(PVA広島) 広島 3年
4位 大内山莉玖 3m60(鹿児島市立吉野) 鹿児島 3年
5位 島田真祐 3m50(古河市立総和南) 茨城 3年
5位 新間翔太 3m50(古河市立総和南) 茨城 3年
5位 谷口海斗 3m50(猿投中) 愛知 2年
8位 伊藤大輔 3m40(近大東広島) 広島 3年
9位 志賀響 3m30(古河市立総和南) 茨城 3年
10位 綾佑心 3m00(近大東広島) 広島 2年
11位 市岡将護 2m80(園田中) 兵庫 2年
12位 皆川旺佑 2m70(古河市立総和南) 茨城 2年
13位 土田涼大 2m40(近大東広島) 広島 2年
13位 中山健太 2m40(越谷南中) 埼玉 3年
13位 船奥凛斗 2m40(園田中) 兵庫 2年
16位 梅原爽太 2m30(越谷南中) 埼玉 3年
17位 山口流琥 2m20(園田中) 兵庫 3年
18位 小嶋羽輝 1m80(越谷南中) 埼玉 2年
【中学女子】
1位 鈴木夢桜 2m40(高知学園) 高知 1年
1位 堀真理奈 2m40(越谷南中) 埼玉 3年
1位 西村美海 2m40(園田中) 兵庫 3年
4位 本田菜月 2m11(PVA広島) 広島 1年
【高校男子】
1位 綾大心 4m61(近大東広島) 広島 3年
2位 小林直樹 4m60(明星学園) 東京 3年
3位 渡邉瑛斗 4m50(大塚高) 大阪 1年
4位 谷口柊斗 4m42(中京大中京) 愛知 2年
5位 平田陽平 4m30(関西高) 岡山 2年
5位 山本飛和 4m30(印旛明誠高) 千葉 2年
7位 大橋廉 4m20(武岡台高) 鹿児島 3年
7位 北谷宏人 4m20(大塚高) 大阪 3年
7位 小島瑛生 4m20(印旛明誠高) 千葉 3年
10位 江上宏太 4m10(北海道岩見沢緑陵)北海道 3年
10位 中川敢晴 4m10(鹿児島南高) 鹿児島 3年
10位 箱崎翔大 4m10(黒沢尻北) 岩手 2年
10位 和辻雄大 4m10(大塚高) 大阪 1年
14位 倉持歩希 4m00 (境) 茨城 3年
14位 本山真之介 4m00(鹿児島南高) 鹿児島 3年
14位 山﨑瑠真 4m00(松山高) 愛媛 3年
14位 吉内渉 4m00(鹿児島南高) 鹿児島 2年
18位 佐々木将吾 3m90(黒沢尻北) 岩手 2年
19位 岩井雄暉 3m80(加悦谷高) 京都 3年
19位 佐藤太波 3m80(明星学園) 東京 1年
21位 吉田匠 3m30(西舞鶴高) 京都 2年
22位 池上陽向 NM(近畿大学工業) 三重 3年
22位 糸井廉 NM(加悦谷高) 京都 3年
22位 有働温人 NM(明星学園) 東京 3年
22位 小山涼介 NM(明星学園) 東京 1年
22位 坂下翔梧 NM(明星学園) 東京 2年
22位 西畑康生 NM(大塚高) 大阪 2年
22位 堀内貫志 NM(大塚高) 大阪 2年
22位 堀江煕 NM(加悦谷高) 京都 2年
【高校女子】
1位 加藤小春 3m30(橘高校) 神奈川 3年
1位 坂内祭莉 3m30(大塚高) 大阪 1年
1位 山本遥花 3m30(済美高) 愛媛 3年
4位 大内山朱莉 3m20(甲南高) 鹿児島 2年
5位 小林美月 3m10(明星学園)東京 1年
5位 山岸朱里 3m10(長野) 大阪 2年
7位 太下果音 3m00(加悦谷高)京都 3年
7位 岡本彩楓 3m00(明星学園)東京 3年
7位 窪田七海 3m00(済美高) 愛媛 2年
7位 酒井梨奈 3m00(大塚高) 大阪 2年
7位 鈴木真凛 3m00(中間高) 福岡 2年
7位 中西由 3m00(中間高) 福岡 2年
13位 穴吹真湖 2m90(橘高校) 神奈川 2年
13位 大門まこ 2m90(長野高) 大阪 3年
15位 田村扇都 2m80(長野高) 大阪 2年
16位 岡田若菜 2m70(大塚高) 大阪 2年
16位 武井凜 2m70(印旛明誠高)千葉 3年
18位 片岡菜乃華 2m60(大塚高) 大阪 1年
18位 藤原一華 2m60(加悦谷高)京都 2年
20位 上山友美恵 2m50(大塚高) 大阪 1年
21位 小澤杏奈 2m40(橘高校) 神奈川 3年
21位 細野咲希 2m40(橘高校) 神奈川 2年
23位 吉野和 2m20(明星学園) 東京 2年
24位 藤岡奈乃子 2m (近大東広島)広島 1年
25位 柳川翠音 1m80(古賀竟成館)福岡 2年
26位 小西ひかる 1m50(久美浜高・丹後緑風高)京都 1年
26位 中村野愛 1m50(久美浜高・丹後緑風高)京都 2年
28位 大野美咲 NM (中間高) 福岡 3年
28位 小佐あゆな NM (加悦谷高) 京都 2年
28位 吉村知華 NM (敬愛高) 大阪 3年
【大学男子】
1位 江島雅紀 5m20 (日本大学) 神奈川 4年
2位 大崎洋介 5m10 (日本体育大)兵庫 2年
3位 尾﨑駿翔 5m00 (日本体育大)東京 3年
3位 野呂惇人 5m00 (日本体育大)三重 3年
5位 榊原圭悟 4m95 (中京大学) 愛知 2年
6位 千賀一輝 4m90 (天理大学) 大阪 4年
7位 増田智也 4m85 (中京大学) 愛知 2年
8位 麻生幹雄 4m80 (順天堂大学)鹿児島 3年
9位 刈谷春樹 4m70 (岩手大学) 岩手 3年
9位 熊谷真倫 4m70 (岩手大学) 岩手 M2
9位 宮川開成 4m70 (日本体育大)福井 2年
12位 佐藤恭平 4m60 (日本体育大)新潟 1年
13位 中島昌宣 4m60 (中京大学) 岡山 2年
14位 千藤瑛司 4m50 (大阪教育大)大阪 M1
15位 山田直季 4m50 (日本体育大)千葉 1年
16位 川久保友博 4m40 (中京大学) 佐賀 4年
17位 田村圭祐 4m40 (広島大学) 広島 4年
18位 福永雅紀 4m40 (広島工業) 広島 1年
19位 佐原五月 4m25 (中京大学) 静岡 3年
19位 青木陽一 4m25 (環太平洋大)広島 2年
21位 吉留涼太 4m20 (中京大学) 京都 4年
22位 有馬康平 4m00 (鹿児島大学医歯学)鹿児島 1年
23位 芝井良太 3m55 (筑波大学) 富山 M1
24位 重藤慶多 3m40 (香川大学) 香川 4年
25位 志賀和 3m15 (流通経済大)茨城 1年
26位 水成昂聖 2m80 (福山平成大)広島 4年
27位 小野幹太 NM (福岡大学) 大分 1年
【大学女子】
1位 台信愛 3m81(日本体育大) 福岡 1年
2位 平田千佳 3m75(川崎医療福祉大)岡山 2年
3位 坂田千奈 3m60(大阪教育大) 大阪 M2
4位 久岡璃紗 3m40(日本体育大) 福岡 4年
5位 渡邊南月 3m30(日本体育大) 愛知 1年
6位 安藤陽菜 3m10(福岡大学) 福岡 2年
7位 津田笑佳 2m60(福岡大学) 福岡 2年
【実業団男子】
1位 山本聖途 5m40(トヨタ自動車) 愛知 28歳
2位 堀江勇輝 4m91(MIX) 東京 24歳
3位 下野祐征 4m90(鹿児島銀行) 鹿児島 23歳
4位 石川貴規 4m80(米原AC) 京都 30歳
4位 下瀬翔貴 4m80(鶴学園クラブ) 広島 27歳
6位 逸見俊太 4m70(美志摩パール) 三重 27歳
7位 菅原大我 4m60(川之江T&Fクラブ)愛媛 34歳
8位 萩原翔 4m50(広大障柳クラブ) 広島 33歳
9位 山口慧士 3m80(宮津陸協) 京都 29歳
10位 荻田大樹 NM(ミズノ) 香川 32歳
【実業団女子】
1位 我孫子智美 4m(滋賀レイクスターズ)滋賀 32歳
2位 岩佐幸葵子 3m30(ジラソーレ与謝) 京都 24歳
【マスターズ】
1位 酒井智朗 4m25(石井棒高跳クラブ)石川 28歳
2位 舩津哲史 4m20(大阪茗友クラブ) 大阪 46歳
3位 米原博章 3m55(Boutaka channel ) 茨城 26歳
4位 木村純樹 3m50(京都マスターズ) 京都 48歳
5位 村井浩司 NM (京都マスターズ) 京都 60歳
第1回 棒高跳び全国大会 spot Challeng スポチャレ 目指せ日本一!
●spotとは?
- spot(スポットと読みます)=Super PoleVault Teamの略です。※PoleVault=棒高跳び
- 2002年に、日本の棒高跳び界を盛り上げようと、現役選手が集い、練習方法や棒高跳びに関する情報をネット(HP)を通して提供していました。メンバーが現役を引退すると同時に、spotの役割も徐々に終え、解散となりHPも閉鎖。
- メンバーには、今でも現役で、日本記録保持者の沢野大地、前日本記録保持者・小林史明、日本選手権覇者・安田覚など当時の日本のトップであり、現在は日本代表コーチなど、いろんな形で陸上競技・棒高跳びに携わっています。
●今だから出来ること
- 当時のメンバーとオンラインで話し合い、コロナの影響で試合が出来ない選手たちに、何かオレたちで出来ないだろうか?選手の多くは、全中(中学生の全国大会)やインターハイ(高校生の全国大会)などで優勝や入賞など、多くの試合に出て成長してきました。そのような成長できる大会がなくなり、目標を失っている選手や、大会に出ないまま引退する選手、いろんな選手がいると思います。そこで、今の力を試す場所、一生懸命の成果を形にする場所、もしかするとこれが引退試合になる選手、とにかく「挑戦できる場所」を作りたい、そのような想いがあります。
- そんな私(鈴木)も、レベルの高い静岡で育ち、高校2年まではほぼ無名な選手でした。しかし、春先の大会で自己記録を一気に30cm更新し、新聞に大きく取り上げていただき、全国ランキング3位になり、棒高跳びを通して人生が大きく変わったターニングポイントだったと言っても過言ではありませんでした。だからこそ、「挑戦できる場所」を作りたい。
●大会の目的「誰でも気軽に参加し、棒高跳びを楽しみ、自分自身に挑戦する」
- 気軽に参加できること
- 棒高跳びを楽しむこと
- 自分と向き合い、自分自身に挑戦すること
●日本一を目指せ!全国ランキングを発表します
(1)日本一を目指す記録ランキング部門
この大会で初めて棒高跳びの試合に出る選手もいることだと思います。通常であれば、地区予選、県予選、ブロック予選・・・全国までの道は遠い。しかし、スポチャレは、いきなり全国大会出場になります。各学年毎にランキングをつけていきます。参加条件が様々なので、公認ではありませんが、「spot公認」となり、いきなり日本一になる場合もあります。
- (2)記録達成率ランキング部門
これは、昨年の記録や自己記録を申告してもらい、その記録に対する達成率(伸び率)が高い上位者をランキング発表します。自己記録が高くなくても、一生懸命の成果が形になります。
※参加者が多い場合は、変更の場合あり
●大会概要
- 大会名:第1回spot Challeng 全国棒高跳び大会(スポチャレ)
- 開会式:7月4日(土)10時から(動画での配信を予定)
- 日にち:2020年7月3日(金)から12日(日)※全国の天候を考慮し、当初の予定から1週間延ばすことになりました。
- 時 間:選手の都合が良い時間
- 参加対象:中学生・高校生・大学生・一般社会人(※未成年の場合は、保護者、学校の先生の承諾がいります)
- 対象地区:日本および、全世界から参加可能
- 参加費:中学生・高校生・大学生など学生は無料、一般社会人は1,650円税込(※参加費は記録証作成、郵送費、運営費として、選手のために活用致します)
- 申込み期限:6月27日(土)から7月6日(月)12時までとします
- 企画・協力:spotメンバー
- 主催・運営:株式会社ドリームメーカー・スポーツマックス
- 協賛:SOUX
※安全・安心な環境で挑戦してください。
●各自感染予防対策をおこないチャレンジしましょう(感染防止の3つの基本)
- 他の選手や利用者、施設管理者等との距離(できるだけ2m以上)を確保すること。
- 手洗い・手指消毒の徹底
- マスクの着用(ただし、運動するときは着用しなくても構わない)
●ルール(基本は棒高跳びのルールです)
- 選手・関係者の良心が大切です:本当は4回目に跳んだけど、3回目にしちゃおうか!など良心に反しますよね
- クレームはなし:選手が主役です。関係者、学校の先生、保護者、とにかく棒高跳びを楽しみましょう
- 基本はバーです。しかし、環境によっては、ゴムバーじゃないと跳べない!とかありますよね。ゴムバーの場合は、体が触れなければクリア!です。これも良心にかかっています(ゴムバーの場合は下記参照)
- 練習跳躍は、何回でもOKです。でも、練習で跳びすぎると本番跳べないので注意です
- 記録は非公認ですが、spot公認です
- この期間に正式な大会に出場した選手も、登録可能です
- 期間内であれば、何日チャレンジしてもOKです。雨が降ったら次の日でもOK。気持ちよく跳びたいですしね。
- ルールは少し緩めですが、大会の緊張感は大切です。
- ゴムバーでの測定について:バーであれば支柱の目盛りでOKですが、ゴムバーの場合は真ん中の高さを計測。ゴムの状態によっては、40cmくらい下がる場合もあります。測定方法のひとつとして、正規のバーの高さと、ゴムバーの誤差を計測し、その差引きでバーの高さを設定できます。このあたりは環境によって変わりますので、工夫してください。
●出場選手で棒高跳び界を盛り上げましょう!そのために、ご協力ください
- Twitterで、「#スポチャレ」をつけて投稿してください。全国の人に棒高跳びの魅力を伝え、応援してもらいましょう!
- spotメンバーには、日本代表コーチや選手の指導者、大学の研究者も多く所属しています。そのため、今回の全国大会で選手にフィードバックするためのデータベースを作りたいと考えています。
- 例えば、この高さを跳ぶには、これくらいのポールを使用し、グリップの高さ、抜きなどが分かるようになります。
- 過去、日本のトップ選手のデータはありましたが、初心者から中級者、そして上級者全ての競技者のデータが集まるのは歴史上初のことで、今後の棒高跳び界が世界で勝負するための貴重なデータになります。そのために、データの提供をお願いします。
- データ提供は簡単です。使用ポール(ポールメーカー、長さ、硬さ、グリップ高さ)など、記録申込みページより、大会終了後入力ください。
●申込みから大会出場、記録報告までの流れ(申し込みは一番下になります)
- 下記の参加者注意事項・出場承諾書を同意された方のみ、ページの一番下よりお申し込みください。
- 未成年の選手は、保護者または先生の承諾が必要です。
- 申込みが完了すると自動返信メールが届きます(一般出場者のみ、学生は自動返信ありません)
- 大会に出場します。
- Twitterに動画を投稿して、たくさんのひとに応援してもらいましょう(可能な方のみ。「#スポチャレ」タグをつけて)
- 記録報告ページより、必要事項を記入
- 後日、スポーツマックスホームページに結果を掲載
- 後日、スポーツマックスより記録証が届きます
※その他、変更がある場合は当ホームページにてお知らせいたします
●参加者注意事項・承諾書(選手)
●参加者注意事項・承諾書(未成年の保護者、所属先顧問の先生)
- 未成年者の出場は、保護者または所属先顧問の先生の同意が必要になります。上記事項を選手と確認し、承諾した場合のみ申込みください。
- 大会前日、当日に体調、精神的不安がある場合は出場を辞退してください。
- 自粛明けで、体調に不安がある場合など、無理をせず適切な判断をしてください。
- この大会が、引退試合になる選手もいるかもしれません。動画、写真など撮影し、選手の成長の思い出として残してあげてください。
●個人情報の取り扱いについて
当社(主宰:株式会社ドリームメーカー)は、皆様からご提供いただいた個人情報については、大会運営に必要なこと、データのフィードバック以外の目的では利用いたしません。万一、当該目的以外の目的で利用する場合や、利用目的そのものを変更する場合は、事前に皆様にHP上にてお知らせいたします。
●最後に保護者の方へ
私たちは棒高跳びに出会い、多くの失敗をし、小さな成功体験を積み重ねることで成長してきました。そして、多くの仲間にも恵まれました。きっと棒高跳びに出会っていなければ、このような経験をすることはなかったことだと思います。
世の中が急激に変化し、当たり前だった日常が、どれだけ大切であったのか気づくことができた日々です。そのような中、昔の棒高跳び仲間で選手たちに何か出来ないだろうか、と話し合い、この大会を開催することにしました。棒高跳び界への、ほんの少しの恩返しとして。
いつの日か、棒高跳びをしてきたことを誇りに思ってもらえるよう、この大会を盛り上げていきますので、選手の一生懸命の姿をぜひ、競技場、または学校などで応援してあげてください。棒高跳びのすごさが伝わるとともに、お子様の姿に感動することだと思います。
2020年6月27日
spotメンバー一同
主催者代表:スポーツマックス 鈴木秀司
●お問い合わせ先
・お問合せに関しては、下記のメールのみでの対応となります。ご理解の上、ご協力お願いします。
spocha20@gmail.com